2024-03-20 クリーク <雨に思えば> 雨と晴れが交互にやってくる。人の営みも繰り返され連続するように見えてはくるが、エネルギーは質量に対する2乗であるとはアインシュタン理論である。光の中を光と同じ速さで走ればすべては停止、静止した状態になる。時間を止めるとはそういうことだ。しかし確実に過ぎて行くのが時間であって、季節や連続性に一喜一憂するのは人間である。 見渡す限りの濡れた大地も、太陽の出現とともに乾いていく。 ビキニの灰がゴジラならアインシュタインやオッペンハイマーは 日本という場所の何を判っていたのだろうか??? ※クリーク F6
2024-03-19 チューリップ3 <チューリップ3> 次のは少し首が出てます。それにしても枯れたような 面白い姿のチューリップです。かえって愛着は強くなります。 サイタサイタチューりーっぷが! サイタサイタサクラが咲いた(数日後ですかね?) SM
2024-03-17 雨の片田江2 今日は朝から雨。町の空も暗い。けれども朝はいい。 夜は怖い夢見たり、トイレもコワイ。 この雨で農作物も草花もぐんと伸びるだろう。 おちおちできない。追い越されたんじゃたまったもんじゃない。 ※ちょっと前に描いた「雨の片田江2」です。 雨の片田江2 SM(サムホール 23㎝×16㎝)