服部大次郎の日々雑感2024⇦2006

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2016-11-01から1ヶ月間の記事一覧

チンドン屋さん

記憶の風景より。 柳町、現在の歴史民族間裏。上芦町、ハラテッさんの家のそば。 そこにチンドン屋さんをはめ込んだ。 映画のロケハンのような気分でやってた。 実際におかずなどを売るおみせがあった。 橋左はは料亭”千鳥”。

釜山点描 終わりました

釜山点描展 終わりました。 ご来場ありがとうございました。

津軽三味線

高橋浩寿さんとその若きおでしさんたちとの津軽三味線と民謡を千代田町のはんぎいホールで聴く。 すばらしい。邦楽というか和音は改めてイイね。 激しさと強さが基本のようだ。 中学生、高校生、大学生と若い人たちが育っているということもすばらしいなぁ。…

第40回黄美展

山は紅葉であった。 しかし雨となり佐賀の町へと下り小城へ。 小城市のゆめぷらっとで第40回黄美展を見る。 例年と異なり小城にかかわりのある人たちの絵もあった。 故石本秀雄さん、故兵頭健吾さん油彩画から若手の池田学くんの水彩画まである。 ヒマなので…

釜山点描展始まる

午後、みんなで飾り付けをする。 その後ささやかな宴となる。 路地裏酒場じゃなく、路地裏ギャラリーIBAHにて11月27日(日)まで。

パーティー

クリニック開院30周年記念祝賀会。北高一期同窓会と続いて盛会裏に終わる。 お酒は楽しく。 Keiko先生とスタッフによるフラ 最後は出席者もいっしょにフラでした

山田直行作品展

村岡屋ギャラリーにて11月15日(日)まで。 20歳のころの作品から現在の佐賀のふるさとスケッチまで、様々の絵がぎっしり飾られ、にぎやかである。 直行さんの全貌”そのⅠ”といったところかも知れない。 そのⅡ、そのⅢとやって欲しい。 お互いこれからもとこと…

八谷真弓展

佐賀市の”画廊憩い”で11月13日(日)まで。 日本画である。 女性像の背景は佐賀の自然であろうか、透明な朝の光のようだ。 岩絵の具の日本画は元より水彩画も見せる。 ヨーロッパの街角、オーケストラの演奏ステージなど、余白の白と黒の墨トーンが絶妙のハ…

朝日に向かう

朝のバルーン。佐賀の人ならだれでも知っていることだけれど。 対岸からはバールーンが川面に映ったり、朝日で逆光になるなど、 カメラ小僧にカメラ女子にはたまらない場所。 土手には延々とカメラの放列が陣取る。