服部大次郎の日々雑感2024⇦2006

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2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧

輝きの表現者たち

夜、誘われて有楽町の国際フォーラムの謀コンサートへいく。入口で笑顔を振りまくO社長とばったり「今夜は結構目立ちますよ」の情報を入手。またコンサートには昨年デビューし、和製イル・ディーヴォと称されたボーカル四人グループ・「エスコルダ」もゲス…

冒険王・横尾忠則

東京に来たからにはとインターネットで調べると世田谷美術館に「冒険王・横尾忠則」があった。あいにくの雨。それでも横尾さんに会えるかも知れない、と用賀から美術館行きのバスに乗る。木々の多い閑静な町だが、道路が狭く渋滞になかなかバスが進まない。…

Take me out to ・・・

クリニックの朝の会で「昨日は寝てました」という人がおられるが、何のふしぎもない。一日中寝ていたという意味ではなく、そのような日だったということのようだ。ボクが一日中、家にいたということは、寝ていたわけでも酒呑んでいたわけでもなく、一歩も外…

虫蒸し

絵画は今日も満席。珍しく南側の窓が開け放たれた。北側の窓は閉まったまま。それでも窓からの風が涼しくて気持ちイイ。なのに、額に汗がにじむ。絵の好評に熱が入っているのだろうか。緊張してんだろうか・・。Mさんが描いたジョンとヨーコの「ベッド ピー…

本田光男 個展

ラジオが「梅雨入りした」と言う。三田川のギャラリーあーとエルへいく。「本田光男 個展(あーとエル)」 100号クラスの作品がずらりと展示してある。赤頭巾のキャラや仮面ライダーの顔があるカラフルな画面は、先端のコミックアート風でもある。おもしろい…

ブロークン フラワーズ

ジム・ジャームッシュの「ブロークン フラワーズ(2005年」を見ていた。中年男(ビル・マレー)はコンピューター・ビジネスで一山当てて悠々自適の生活のはずだが、無気力な生活ぶりがたたって恋人に去られてしまう。そんなある日、過去の女性から「実はあな…

雷魚の求愛

ほとんど見なくなった雷魚。その雷魚も外来種。クリークで雷魚のカップルが戯れる。水面が盛り上がり胴や尾をいやらしくくねらせ体を触れあう。生殖というより意思をもって愛を確かめ合っているようだ。殺虫剤のCMのようにいやらしい。かつて見たときは激…

残照

空港の田んぼにいた。ここでも麦刈が盛んだ。もやーっとした残照にカントリーももやーっとしたシルエットとなり普段より大きく見える。これを描けるかどうかって・・!やってやれないことはない。影の強弱で残照を感じさせればイイのである。イバ社長から「…

亀が原因?眠丸狂四郎

横武のクリークにいた。ギンヤンマがたくさんいる。バス釣りをしている若者もたくさんいる。ルアーの入った腰バッグを付け、キャップをかぶり、格好だけはよさそう。が、誰にも全然食いつかない。アカミミガメもたくさんいる。そしてみんなで甲羅干しやって…

ポップな肖像画

チョット居眠りしているうちに、もう土曜日・・。年齢のせいばかりではあるまい。待つときは長く、どうでもイイ時はどうでもいいから早いのだぁぁぁ。絵画にいくと、何とMおじさんが一人キャンバスに向かっていた。天国に召されたご両親の肖像画が色鮮やか…

16歳の感性の符合

W高のK島先生からボクの個展を見た1年生42名の感想レポートが届いた。彼らは感じたことを言葉に文章にできるのである。見えないものを読み取る感受性溢れる16歳である。ボクにとってもこれだけの人から文字に表現してもらうのは初めての事。何となくの鑑賞…

M信兄い

夜、ベルが鳴り、受話器をとるとどこかできいたことのある声。先日、40年ぶりに会ったM信兄いであった。個展やホ-ムページについていろいろと、長い会話となった。東京の夏は暑かった。自動車会社に就職されたばかりのころだったろう。何とはなく、どうで…

麦秋のゴッホ

昨夜は舟さんの個展のオープニングと名打って、舟さんを囲んだ。日本酒はおいしく、ラストのジントニックはさわやか、しかし今朝のボクの頭は島木譲二の”チンチロパッパッ”のようだ。だとなれば、田んぼへいくしかない。ラーメン屋が休みだったので、仕方な…

舟さんの石積みドローイング

夕方、舟さんの個展を見にギャラリーIBHへいく。昨年のギャラリーあーとエルでの個展ではカラフルな彩色で石積みが人(キリスト)に見えたのだが、今回のドローイングは彩色が押さえられ、サイズも葉書の半分ほどのかわいらしい40数点の展示となっている…

日本誕生

やはり、ふくらはぎがパンパンだった。こんなこっちゃいかんな。「日本誕生」という映画を6年生のとき見た。円谷さんの特撮が見ものであったから・・。でも映画なりに日本の神話を知り得た。音羽信子さんの裸(?)踊り、鶏が鳴き岩戸が少し開いたところをす…

高千穂・八百万の神々

朝、8時30分、帰ってきたN子を駅でピックアップして高千穂へ向かう。八女ICから益城ICで降り高森まで、途中ドライブインに寄るも観光バスが到着する度に女子トイレは行列となる。ちゃっかりと男子トイレに潜りこむおばちゃんもいた。高森から上がって阿…

いつものように

絵画に行って、いつものように土曜日は終わっていく。ソファーで寝ていたら裏からR子が帰ってきた。明日は高千穂に行くんだったな。

最高の人生の見つけ方(THE BACKET LIST)

まだ酔ってる。映画のポイントがたまっていたので109にいく。「最高の人生の見つけ方(THE BACKET LIST)」ニコルソン、フリーマンとくれば見ても見たくなる。バケツ一杯のリストというのだろう。癌を宣告された余命いくばくもない二人。現実はあれくらい漫画…

海のような日

今日のクリニックはオールメンバーといったところ。ほぼ全員の顔があった。院長はじめコスモスクラブ、喫茶フリージアのみんなが何かとよくしてくださる。朝の会で、簡単ではあるが個展のお礼をする。絵画も席が足らないくらいであった。体調に難をもちなが…

真珠の耳飾りの少女

菊水堂さんからいただいたフェルメールの小型のカレンダーをPCの隣に貼ってる。今月は「真珠の耳飾りの少女」がこちらを見ている。青い布を頭に巻いた最近映画にもなった少女である。絵であり写真ではあるけれど、こちらを見る眼差しは何を語るのか・・見…

ボンバルディア

麦秋の田んぼを描こうと空港辺にでかけたが、雑草の中の赤い屋根の倉庫を描く。大阪行きのボンバルディア機が東の空に消えていく。その後から再びヒバリの声が響いてくる。日が長くなりもうした。

アクロス

午後、博多にいく。R子が休みをとっていたので会う。アクロスで九州交響楽団の演奏を見る。生で聞くとすばらしい。MeguさんPonkiさんとも会う。最終もなくなりR子のところに泊まる。

日曜日

田んぼでスケッチした。近くの公園には親子連れさえいない。連休で遊び飽きたのか・・。名前も知らない野鳥だけが怖がることもなく草地をつついている。どうやら昆虫の幼虫を食べているようだ。生きるために食べる。 ”旅とは到着するためではなく、旅するた…

土曜日

久し振りの絵画教室のような気がするが、先週もやっていたのであった。と言うのはまちがいでやはり二週間ぶりであった。

ヒロシマ

のぞみで徳山から広島にはいる。今までボクにとって広島は関東への往来の通過地のよなところであった。遅すぎた春とでもいうのか、初めて広島の地を踏んだ。きれいな平和宣言の町。原爆ドームや平和公園を歩き、スケッチもした。観光客や修学旅行の小学生、…

下松

午後”のぞみ”で山口の徳山へ、そして乗り換え下松へいく。花と緑で綺麗に整備された町だが、人気がない。下松駅前のホテルの木戸のようなドアを入ると四畳半ぐらいのスペースにカウンターがあるだけ。ニューヨーク辺りの木賃宿のようだが、部屋は狭いけどき…

今日は今日

昨日は昨日、今日は今日。犬井道のスーパーで魚肉ソーセージとパンとバナナを買い、戸ヶ里の漁港へいく。漁村育ちでもないけど、ふるさとに来たような気になる。どこかには漁民のDNAも流れているのだろうし、ゲルマンのDNAでさえも無縁ではなかろう。…

無事最終日

4日(日)、5日(月)、6日(火)は200人を超えるお客さんがあり、8日間を何とか終えることができ、ありがとうございました。最終日の撤去搬出も友人方々の協力のもと迅速に完了しました。 100号らの作品全てを元の場所・2階へとなおしていただき、最高に助か…

閉店1時間前

身辺の人たちが多い日だった。 2ケ月ぶりに韓国からもどったK姫さんも元気でした。昨年、課外授業をした循誘小の美卯ちゃんもおじいちゃんと来てくれました。北高芸術コースの生徒も3人きて、写真撮影を許可するとケイタイでカシャカシャ撮りまくって、あり…

4日目

F田求くんが来てくれました。絵の話から映画の話へ。お互い褒め合ってどうする!戦前の早慶戦の映画を作ったそうで、近じか公開だそうです。今日も終わって、美術館を出ると「新タマネギ持ってきたから」と同じく9組のKくんからケイタイ。イバにて新タマネ…