服部大次郎の日々雑感2024⇦2006

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2017-02-01から1ヶ月間の記事一覧

ハード

磁場展の第一希望(佐賀県立美術館 4号展示室 8月8日~13日)が取れたと事務局の西村さんから報告があった。 4月の個展、5月の美協100年記念展、8月の磁場展、7月からロータリーの表紙絵12ヶ月24枚、10月グローバル日韓展、韓国水彩画協会展(?月)と今年は…

なんとなく小春日

村上春樹の本買って、夜は小沢健二が出る歌番を見た。 どちらもいい加減に本気のよう。

潜める雀

今朝はめずらしく雀である。 数羽がさえずりあってる。 これが本来の形である。 しかし、烏がガァー。 雀は声を潜めた。 そしてポーボーポポとキジバトの声までする。

雨烏

サダーーー。 今朝は雨音。 窓のカーテンが薄ら明るい。 そこへガァーーー、カラスである。 サターガァー、サターガァー。

共存

かつては、鶏、雀が朝を告げていたように思うが、最近ではカラスである。野太い声が我が物顔である。県立図書館横の茂みに大きなカラス罠が仕掛けられてる。 餌につられて掛かるカラスもいれば、多くは傍観している。 それでも毎日、かかっているようだ。罠…

投稿

スマホから投稿することが、多くなった。 ただ画像が投稿ができる時とできない時がある。原因が不明。

春の嵐

早朝、激しい雨音rである。 立春というから春の嵐なのだろう。何歩も先の気配である。 明日があるということである。

4月個展

四月に個展をするので、かなり大変である。本腰が入ったのが正月だからきびしい。 いずれにしろなるようにしかならん。いいかげんにがんばります。

薄化粧

昨日も雪、今日も雪。 見渡す屋根は白く、家壁、樹木は黒い。 年に数回しか見られない景色なだけに貴重だ。 カラスとヒヨはいつもと同じに飛び回っている。 しかし、昼前に雪はなくなるだろう。

つらら

午後、太陽が出て、屋根の雪が溶け始め、寒風の中、つららとなる。

一粒残らず

5日ぶりに家に戻った。 2階の窓からお屋敷のもちの木を見ると、何とぎっしりとなっていた赤い実が一つ残らずなくなっている。それでも一羽のヒヨドリが赤い実を探しているのであった。