服部大次郎の日々雑感2024⇦2006

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2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧

ゴッホ 展Ⅲ

今回の目玉作品 「糸杉」1889ゴッホ ゴッホ展の周辺は家族連れでにぎわっている

原信之の五十年そして今 展

100号のキャンバスに大きな顔を描いてみると、不思議に心が落ち着いた。 な~んだこれでよかったんだよな、そう思った------原信之 100号から500号の大作105点。石橋美術館が狭く古く天井低いのが見えてしまう。 ド迫力である。抽象表現主義や日本でいうモノ…

ゴッホ展 Ⅱ

ハーグ派の作品 「鳥の巣のある静物」1885年 ゴッホ

ゴッホ展 上野の森美術館 Ⅰ

チケットを前もってコンビニで買っておいたので、並ぶことはなく入場できた。 館内は人で一杯だったが、みなさんお行儀よく、見ずらいことはなかった。 「農夫の頭部」1885 ゴッホ 「貧しい人々の暮らし」1903 ヨゼフ・イスラエル ハーグ派 「帆船」ヤン・ヘ…

西洋美術館 常設 Ⅱ

スケッチしてたら腹はへり、外が暗くなっていく。 オルフェウス ロダン 「弓をひくヘラクレス」ブールデル 文化会館裏

西洋美術館 常設 Ⅰ

西洋美術館は常設展も充実している バルザック 1891年 ロダン 青銅時代 1877年 ロダン 去りゆく愛 ロダン 私は美しい ロダン うずくまる女 ロダン

白い杖のおじさんだった

狭い道を前から杖を突いたおじさんが歩いてきた。 おじさんは路肩に身を寄せるように、ボクは車でゆっくりとすれ違うのだが、 その時「すみません」とおじさんの声が聞こえた。 別の日、狭い道をボクは自転車で行ってた。 前方の十字路に男性の後ろ姿が見え…

ハプスブルク展 Ⅴ

ハプスブルク展 Ⅳ

「キリスト降誕」1665 アンジュロ・ソリメーナ

ハプスブルク展 Ⅲ

ハプスブルク展 Ⅱ

ハプスブルク展 Ⅰ

黄美展で気分が見えた

朝、小城の夢プラットへいく。 小城耕OBの黄美展である。 平江さんと古川さんがいらした。 古川さんはゲストの親子さんとカラー水のアートをされてた。 金子さん中尾さん城島さんの作品が並んでいた。 この三者の顔ぶれが三つ巴に見え、ボクにはおもしろく、…

ニューヨークアートシーン 埼玉県立近代美術館

派手さはないが、イイ企画をする。 ゆっくり見られた。市民が集う公園も素敵。 フェルナンド・ポテロ「横たわる人物」 マーク・ロスコ「ボトル・グリーンと深い赤 1958」 ジョージ・シーガル「コーヒーを注ぐウエイトレス 1973」

令和の太陽 令和2年  2020年  元旦

新年明けましておめでとうございます 今年もよろしくお願いいたします 年はすでに明けてしまったけれど、やっとスケッチに着色した。 7:40 燃えるような太陽が村の下から上がって来た。薄暗い麦畑には霜が降りている。 7:50 戸ヶ里漁港 まばゆい朝日に目が…

令和の旭日 令和2年 2020 元旦 年はすでに明けてしまったけれど、やっと着色した。 令和の太陽