2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧
今回の目玉作品 「糸杉」1889ゴッホ ゴッホ展の周辺は家族連れでにぎわっている
100号のキャンバスに大きな顔を描いてみると、不思議に心が落ち着いた。 な~んだこれでよかったんだよな、そう思った------原信之 100号から500号の大作105点。石橋美術館が狭く古く天井低いのが見えてしまう。 ド迫力である。抽象表現主義や日本でいうモノ…
ハーグ派の作品 「鳥の巣のある静物」1885年 ゴッホ
チケットを前もってコンビニで買っておいたので、並ぶことはなく入場できた。 館内は人で一杯だったが、みなさんお行儀よく、見ずらいことはなかった。 「農夫の頭部」1885 ゴッホ 「貧しい人々の暮らし」1903 ヨゼフ・イスラエル ハーグ派 「帆船」ヤン・ヘ…
スケッチしてたら腹はへり、外が暗くなっていく。 オルフェウス ロダン 「弓をひくヘラクレス」ブールデル 文化会館裏
西洋美術館は常設展も充実している バルザック 1891年 ロダン 青銅時代 1877年 ロダン 去りゆく愛 ロダン 私は美しい ロダン うずくまる女 ロダン
狭い道を前から杖を突いたおじさんが歩いてきた。 おじさんは路肩に身を寄せるように、ボクは車でゆっくりとすれ違うのだが、 その時「すみません」とおじさんの声が聞こえた。 別の日、狭い道をボクは自転車で行ってた。 前方の十字路に男性の後ろ姿が見え…
「キリスト降誕」1665 アンジュロ・ソリメーナ
朝、小城の夢プラットへいく。 小城耕OBの黄美展である。 平江さんと古川さんがいらした。 古川さんはゲストの親子さんとカラー水のアートをされてた。 金子さん中尾さん城島さんの作品が並んでいた。 この三者の顔ぶれが三つ巴に見え、ボクにはおもしろく、…
派手さはないが、イイ企画をする。 ゆっくり見られた。市民が集う公園も素敵。 フェルナンド・ポテロ「横たわる人物」 マーク・ロスコ「ボトル・グリーンと深い赤 1958」 ジョージ・シーガル「コーヒーを注ぐウエイトレス 1973」
新年明けましておめでとうございます 今年もよろしくお願いいたします 年はすでに明けてしまったけれど、やっとスケッチに着色した。 7:40 燃えるような太陽が村の下から上がって来た。薄暗い麦畑には霜が降りている。 7:50 戸ヶ里漁港 まばゆい朝日に目が…
令和の旭日 令和2年 2020 元旦 年はすでに明けてしまったけれど、やっと着色した。 令和の太陽