2019-01-01から1年間の記事一覧
障がい者作品展であるけど、言葉の響きがよくない。 いろんな人たちがいるのであり、「障がい」ではピタッと来ない。 そいで、ボクとしては「みんなの作品展」とした。 毎年見に行ってるけど、たのしい。現代美術に通じる。 絵をはじめたころのなつかしさも…
スウェーデン時間というのはないけど、特に冬は昼と夜の明暗の差が薄く 時間の感覚がずれてしまうことがある。その上あの日は駅の時計まで故障していた。 映画並みのショッキングホラーだった。 さて年末恒例の大坪丸ボーロの新聞広告。 今までは女性であっ…
しゅうちゃんが部屋のクリスマスツリーに早くも飾りを付けていた。 そこで大爺も段ボールで飾りを作って、送った。 さびしかったツリーがにぎやかになった。
検査入院だから仕方ないけど、長居は無用である。 何事もなく健康であればこそ。出られてよかった。
当日、ノルウェーの人は、「ドイツは嫌い」と言ってたな。 実話と言え、もちろんアメリカ映画とは違うノルゲの映画である。ノルウェーの雪と氷の大自然と逃亡者の朽ちていく特殊メークに圧倒的迫力がある。もう一度ノルウェーSteinkajaにいきたいな!
無題(1982) 2017年ゾゾタウンの前澤友作氏が123億円で購入した http://ivorylamb1.sakura.ne.jp/moribijyutukan.htm スケッチ7点 バスキア展(森アーツセンターギャラリー F52)。 入場者が多いと聞いて、コンビニでチケットを買ってよかった。10分待ちで…
渋田川の向こうに富士山はなかった 土手の草は青々と水辺は枯れ葦原 パレードを待つ人たち 架空の現実も現実 ベンチ(は、かつて公園でお金の貸し借りをしていたというバンク)ベンチとバンク
第9回韓日グローバル重鎮作家交流展 白(ペクゥ)先生には大変世話になった。 2日間、作家のムン(moon)さんと朴(パクゥ)さん、女性のドライバーが川の中州にある現代美術館や多大浦(タデポ)海水浴場での海の祭典に案内してもらった。 釜山より下(南)…
12月7日(土)10時から佐賀玉屋本館1Fにて 記憶の風景(1991年12月30日)の少女たちシリーズ
バルジ展 ブックストア ギャラリー ロサンゼルス 。 一点だけ飾ってもらった。
2年前からかかわっている。いつの間にか名誉会員になされている。 今回はソウルの明洞のアートセンターであったらしく会場には行っていないが、 画集だけはいただいた。歴史は浅いが、韓国水彩画界では最大の団体である。 37年間(1983~2019)の歴史を特集し…
KBS放送局ギャラリー。 街も市民も活気に満ち、以前に増して親日的である。 第九回グローバル展に多くのアーティスト、市民が集い、大いに盛り上がった。 オープニングセレモニー 釜山KBSギャラリ 舟一朝さんの「作品」 佐賀チーム
佐賀 鹿島の岩永京吉美術館へ行った。出来て5年と言われるが、訪ねたのは初めて。 岩永先生の教え子である人たちの京(みやこ)会展が行われていた。 手作りの部厚い画集が4、5冊おいてあった。 作品と作品の下絵を乗せ、いつどこでどういう状態で描いたなど…
佐賀大学と崇城大学の交流展。 2年生から院生がS30号で競い合っている。 レベルが高い。 覚悟が見えるというか、我が道を切り開こうとする心意気が感じれれる。 ギャラリーのガラス張りから見える外の景色もイイ。内と外がつながる設計である。 「人間」佐賀…
早朝、図書館の駐車場にいた。本を返しに来る人、デカ犬を乗せてきてデカ犬を散歩させる男。待ち合わせするグループなどを目にしながら、 少し紅葉したどん3公園の向こうに佐賀新聞社。
20年以上前、ニューヨーク郊外の通り。 歩道にジョージシーガルの石膏の作品が置いてあって、 そばのベンチで誰かが寝てる。 美術館にあるはずの作品はすでに外にあった。 「これがアートだ!」と思った瞬間。 ホワイトキューブは納骨堂ではない。なのに疑問…
面白い。勝からおもしろいけど、負けても面白いスポーツである。 他の競技につきもののフェイントとか言うだましがほとんどない。 体でぶっつかり、猪突猛進。 シンプルな重戦車の戦い。 ややこしいルールはなくただ敵を吹き飛ばし敵陣へとボールを運ぶだけ。
描いてるんだけど、ご飯食ったり、テレビ見たりしているから いい加減。無心だったり集中力もないな。適当、いい加減。
はてなブログというだけにはてなである? ロサンゼルス プックストアギャラリーに展示される F6
つながったかな
ヤフーブログが終わりになるというので、急遽はてなブログに乗り換え移行。 その度にめんどくさくなる。ようわからんけど、ブログが変わった。 よろしくお願いします。
由佳さんが病床にありながら描かれた作品です。 呉服元町のカフェ ブラッサンスにて9月2日から9月28日まで。
つちからいづる展 佐賀大学美術館 佐賀大学の院生、教授らの作品展。 作品はもとより、展示がきれいであった。外光をうまく取り入れ陶器の微妙な白さが 様々に輝く白い空間であった。(8月23日から9月23日まで)
朝起きたら家の周りが川になってた。このまま降続けばかなり危ないが、小康状態となり水は引き始めた。午後、バイクで来たNさんが裏口からひょっこりあらわれた。 ボクの磁場Lineが不能になってたので、色々とやってくれたらしく、スマホを開いたら消えてた…
急場の個展である。新旧混ぜあわせての展開である。水彩、アクリル、油彩。サムホール11点。F10号 1点。Wallシリーズでまとめたつもりです。 ウエブギャラリーで全展示作品を紹介です。 F10 SM SM SM SM SM SM SM SM SM SM SM
よそに比べて、数こそ少ないけれど、 花火は数じゃない。いかに近いか、どれだけそばに寄るかである。花火の大きさ、花火の爆発音が生に凄い。 例年なら唐人茶屋付近で皆さんと呑んでいるんだけど、今回は佐賀神社辺りから家族と孫と一緒に花火をたのしんだ …
3月にオープンした沖縄那覇のGRHロビーに飾ってあります。沖縄へ行った友人からも「見たよ」メールあり。20号水彩画。次は名護のGRH。 那覇GRHロビー 水彩画 20号
むきになって佐賀の風景とアートについて喋ってしまったようだ。 大した予定内容もないまま、3回目が終わりすべて終了となる。 帰りに久保田のミシュラン一つ星のお店よりムツゴロウのかば焼きをいただいた。 (この料理あの女将さんは仕事の合間を縫って熱…
美協展のワンシーン。 Wall/無題 F50 オイル、アクリル
磁場展スケッチ 二人