服部大次郎の日々雑感2024⇦2006

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2015-01-01から1年間の記事一覧

画材屋 美術館

大きな画材屋グラフィックスに行くが、目当てのサイズはなくロールだと$300で日本より¥1万も高いのでやめた。 額縁屋さんでは親切なおじさんが、いろいろ電話してくれたけど、 ダメだった。 ここではアルシュはあまり使われていないようだ。 H美術館はイイ…

ウルトラマリン

とてつもなく大きな波、サーフィンのメッカ・サンセットビーチ ぶらぶら。 今日もイイ天気である。 海がまばゆい。

ヨットハーバー

海岸線をNさんの車でドライブ。 海の青さ、弾ける白い涙、切り立つ山、郊外の人々。 どこをとっても自然の美。 今日はビーサンでぶらぶらします。

2015年12月28日(月)

今年も去年もごちゃまぜになって、 ほとんど忘れてるけど、 今年ももう数日で終わる。 速い、早すぎる。 かといって、仕事はじめも、 仕事治めもない。自由なのである。 けれども焦り気味に終わっていくのも毎度のこと。 人間っておかしかったり悲しかったり…

草茫々通信・あのころのこと

「草茫々通信9号あのころのこと」。 今回はボクも旅のこと美術館、県展改革のことなどについて 書きました。

夜回り拍子木

早いものでまたやってき来た。 高齢者ばかりかと思っていたが、 若い人も3人いた。 自然消滅どころか、世代が入れ替わって まだ続きそうである。 以前よりは楽になった。 町内を30分ぐらいで回る。 その一回だけで終わり。 しかし、寒い夜をとぼとぼ堂々と歩…

極上野菜

Kちゃんから野菜収穫の℡。 午後、神崎まで車を飛ばす。 神崎方面への交通は渋滞気味である。 Kちゃんは畑で小ネギを収穫していた。 大ネギも収穫。 小学生の姉と弟が「爺ちゃん」とやって来た。 Kちゃんの孫でイイ子たちである。 他の畑にも回りたくさん…

クリスマスイブ

クリスマスイブか。 年々川向うの出来事となっていくよう。 子供のころは楽しみの日だった。 ブリキの鉄人28号、ブリキの火を噴き出すジェット機などすぐ壊れたが、 分解して遊んでいた。それらもすでに手元にはないけど、 あれば、かなりの値打ちものになっ…

師走節

家が傷めば、家電も寿命。 心傷めば、犬もつまづき、 街の灯りも救いにゃならず、 傘を忘れる雨上がり。 からっこんカラッコン下駄が鳴る。

日展特選パーティー

頭が似たお二人。いや、姿もでした。 昨日のこと。 田代利夫さんと岡本猛さんが日展の洋画で特選を取ったので、 その祝賀会がH壮であった。 お二人は人も良く、多くの関係者参集して祝った。 おいしい酒でした。さらにイイ作品を創ってください。

ものつくり

「和風総本家」というKBC系の番組は好きでよく見る。 ものつくりは見ているだけで感激する。 カメラマンも職人、そこを丁寧におさえる。

三日月村にて

午後、おっさん4人と三日月村の紋次郎ならぬE先生の宅へ。 最近オープンした施設をヨーロッパスタイルにしたいとのことで 視察後、会議もそこそこにプチ忘年会。 音響を駆使したAVでジャズからポップスまでををBGMにシャンパン、ワイン、吟醸酒、ウィスキー…

2016年めでたい展

新年はこれでスタート。

追加 韓国スケッチ

まだまだあります。 ソウルの景福宮など。 お茶するおば様たち(ソウル) 景福宮(ソウル) チマチョゴリの女学生(ソウル) 釜山KBS

ジプシーキングスス

ジプシーもあった。

佐賀

仕上げてないスケッチが山ほどある。 とても追いつかない。

釜山 ソウル

今頃韓国スケッチ。

野坂昭如さん逝く

クリニックの絵画の時間。 絵を描きながらスマホを見ていたM山君が突然「エーッ」と驚嘆な声を上げ、周りはその声にビックリ。「野坂さんが亡くなった」とつぶやく。 その日をこんな形で知るとは思いもしなかった。 ほとんどの人が「その人誰?」というのに…

横尾尚 フォトアートの仕事60年

勘違いして月曜日に玉屋へ行ったら、ほかの展覧会があってた。 そして改めて昨日9日(水)に行く。初日である。 横尾さんももう80代のはず。 作品を見た園田さんが横尾さんに「若者が撮ったような写真ですね」と。 そしてまた「平面ばかりの作品の中でこれ…

鎌倉あたり

円覚寺はよかった。 今ごろ色を着けてる。 大覚寺 開高健さんのお墓 江の島の夕日

春画展

春画展が日本でも堂々と開かれるようになり、 それがまた、えらい人気である。 エロというよりも立派な絵(版画)であるというところだろう。

五姓田義松展

五姓田義松展の絵が出来たので 公開して保存。

ニキ2

今日は天気もよく、あちこち回った。 車が異常に多い。 師走だけど暮れでもクリスマスでもない。 景気イイのかね?そんなはずないよ。

ニキ・ド・サンファル

ニキ・ド・サンファルのスケッチが出来た。 HPにUP出来ないのでここに載せるのがイイだろう。 全部で12点かな。

即刻参上

一つ二つと片付けば、一つ二つと やってくる。 人生は上手く出来てる。

戦場のピアニスト

"水の中のナイフ" "チャイナタウン"と言えばロマンポランスキー。 マイアーカイブスからポランスキー監督の'戦場のピアニスト"を見ていた。 何故にイイのかと思い巡らし見られるところも幅があっていい。 脚本か、役者か、美術か、照明か、はたまたエキスト…

忘年会

絵画クラスの後 園田さんのカフェ・ブラッサンスで忘年会。 今回も全員が顔をそろえられなかったが、11人が参集。 フランス料理のフルコース。 とは言っても気楽に箸でも手づかみでもOK。 美味しかったです。 いつもは焼酎 のおっちゃんたちも高級ワインに、…

お礼状

釜山点描展のお礼状。 ちょっと古めかしくしてみた。 ブログ上にてお礼申し上げます。

データ

壊れた外付けのハードから取し可能な一部のデータを救出してもらったが、 そのデーターがばらばらで10年間分を元のフォルダーに入れ棚に整理するのは、 大変な作業になりそう。ぼちぼちやろうっと。 ホープページの倉庫は完全に崩壊。 パソコンなどしてな…

去る人

12月になってもうた。 先生は走らねば・・。 時間内にゴールせねば。 そうそう、原節子さん、水木しげるさんが逝ってしまった。 ご冥福をお祈りします。 原さんは映画全盛期のころに姿を消したままだった。 「麦秋」とか「小早川家の秋」がよかった。 しげる…