服部大次郎の日々雑感2024⇦2006

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2022-05-01から1ヶ月間の記事一覧

ピース

連休明け、別荘にいた。天気はよくなかったけど、帰るころにはイイ天気だった。皆さんには大変お世話になり、ありがとうございました。万事OK。 SM SM SM SM SM

あじさい

新緑も過ぎたと思えば、ガクアジサイが咲いた。昨年同様梅雨前に満開。ブルーに混じって一本だけピンクがあった。一雨降ればもっときれいになるのだろうが。カエル喜びお百姓さんも喜ぶ雨。最近は特に水害と直結してしまう。 あじさい SM

<ある視点>ギンヤンマの夢

麦刈りが始まった。黄金の麦畑を見渡しながら「ロシアがああだから今年は高くなるかも知れない」と農家の友人がつぶやいた。☆麦畑の道をゆっくり車で行くと車に並んで麦畑をギンヤンマのオスが昔ながらのクール表情でホバーリングするのであった。これは驚く…

仁比山公園

今年のGWはにぎわったようだ。子供の日。ここ仁比山公園には家族連れもこない。人間の心理っておもしろい。

<人工物と景観>池田武邦さん

☆八女市上陽町へはよく来た。いつ来ても能村芳太郎監督の「張り込み」を思い出すような、愛人がつつましやかに生活しているという風情を感じる。産直売所の傍らに上陽町のランドマークでもある二連式アーチ型の眼鏡橋がる。☆<八女市長野地区の石工「山下佐…

処女の泉

☆阿比留喜人さんが佐賀ATGをされていたころ、確かベルイマンの”処女の泉(1960年)”を見たと思う。その後もテレビや録画で見た。「中世のスウェーデン。山賊に暴行された娘の復讐をするという父親が主人公」。復讐劇を装った火と水のお話?イマジネーション…

公園

「公園」 何事がなくてもそこには事実がある。探すのがいやならただ待てばよい。ドラマは必ず生まれる。右から左から向こうから背後から、時空を超える一陣の風のごとく突然訪れる。 ビロードのようにやさしく構え鷹の目で撃写。 正にアンリ・カルティエ・ブ…

チューリップと鉛筆

まだチューリップ!今、部屋には薔薇が一杯。一つも描いてない。花とおじさん?花と若者!!学生服着た高校生たちがダンスダンス。<SM2点>

新緑絶好調

渓谷とチューリップ。長いGWもそろそろ終わり。 新緑の山や公園が色彩を放つ。草花とは一味違う美しさがある。渓流のある某公園に行った。家族連れでにぎわってるかと思い際、独り占めの。おかしな現象である。 SM F6

眼鏡橋Ⅱ

<眼鏡橋Ⅱ F6> 前作とは同じようでちょっと違うはずです。

眼鏡橋Ⅱ

<眼鏡橋Ⅱ> 前作とは同じようでちょっと違うはずです。

福岡方面

昔から川上の崖っ縁で果物などの露店を出してるおっちゃんがいらっしゃる。季節ごとのスーパーでは買えない高品質の掘り出し物が並ぶ。安い。<福岡方面を臨む SM>