服部大次郎の日々雑感2024⇦2006

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2007-03-01から1ヶ月間の記事一覧

石本秀雄展

「石本秀雄展」県美術館人物、家族と晩年の桜島の作品が並ぶ。石本(先生)さんの強引な造けい美学が、今回は大人しくまた、違和感を残照とした。時代を超えて普遍でなければならないものが、「あれっ」とズレをもった。何故にと考えるとキリがない。当時、…

彫刻集団・佐賀21回展

彫刻集団・佐賀21回展」県美術館。出品者14人の具象塑像25点がフロアーに林立する。佐賀大を昨年退官された成富宏さんがいらした。地元の彫刻界やこの会のリーダー的存在でもいらっしゃるが、いつ会っても「いやぁ~」と照れた表情をされるのが、はぐ…

第20回・ハチロク・アンデパンダン展

「ハチロクアンデパンダン展 」県美術館。101人の絵画、立体、工芸等々がところ狭しと並びにぎやかである。書家の野中瑛硯さんの大きな絵馬は「世界で活躍するスポーツ選手や芸術家は大きな夢をもっていて努力した人たちあきらめないことが大切です 瑛硯…

菜の花の臭い

近所ならと、ずんだれパンツにしわくちゃTシャツ姿で外に出た。早速、車で通りかかったご近所の奥さんとご挨拶。普段はびしっとキメテるから本当の姿を見てもらわなくては・・。しかし、男を捨てて爺になってはいかん。絵の写真は外で撮るに限る。それも日…

鳥のように風のようにトンボ

定ばちゃんに薬を届けにいったが、日毎に進行している。魂が躰から離れかけてる。それでも、明るいパターンだから、本道からはずれてはいない。トンボなんだ。「あんた、だれ・・?」も近いかも。それから潟にまわった。風が強いが、南風で、少女のように髪…

ボツワナの空

家でする仕事が一段落したので、自転車でイバにいく。「古賀悦子・ボツワナ展」原色が塗り込められた大小の作品とボツワナのおもいでの品(書籍、雑貨ら)がぎっしりとつまっている。草原と空、動物、床屋、花、少女が主な題材のようである。狭い画廊で空を…

続、月火水木金土日

あれっ、今日は火曜、いや水曜か・・。家のなかにいるとわからんようになる。早くボケそう。定婆ちゃんは漢字、算数、芸能人には強いが、年月曜日がまったくちんぷんかんぷん。笑い事でなく、我が身に接近中。 S子さんが、そばの「お宮の桜が咲いてるよ」と…

月火水木金土日

日曜日の次の月曜は常に「新しい日が来た」という心境だ。ラジオ体操の歌の文句のようだが・・。自由業になっても同じである。小中高という9年に渡るエキササイズがこうも生きている。日曜ボケしながらも新鮮な気持ちになろうとするからおかしい。太陽暦で…

朝倉遠望

三連水車は古代の化石のように枯渇しまわっていなかった。それでも、観光客が来ては、写真に収めている。朝倉から、筑後川を下った。下れば久留米にいくだろうと、進のだが、支流が入り組んでおり、簡単にはいかない。ヤコにからかわれているようだった。土…

雨漏り

気まぐれな春風の暴雨。躊躇はしたものの、気を取り直し、傘を斜に雨に挑んだ。ヒッチハイクをしていたころの自分にスポンと入り込む。アノ経験をしていなければ、この雨も”ただの雨”となにやら強気。絵画クラスの軒下で、横殴りの雨を受けK太くんが座り込…

うろこ雲

家でやる仕事をほっぽり出して、外の仕事に向かった。あやしい遊びに見えるけど、良く言えば外のお仕事。天気がイイので家の中にはいられない。佐賀江の東、川と田んぼの見える土手。桜が一本もない土手。菜の花と枯れ葦と柳。その柳が一斉に芽吹いている。…

気休め

寒いかとおもえば、暖かくなった。「なおしたかとおもった炬燵をまた出した」がまだ聞かれるころ。桜咲いても、まだ寒い。一分咲いたで呑み。三分咲いたと呑み、散っても呑み。いつの間にやらうば○○○。 またもや病院。絵画クラスのM原さんを見舞った。個室…

彼岸は此岸

お彼岸である。墓参りをして、本堂で大鉦を鳴らした。ゴーンwnwnnnnnnnnnn・・・・・もう一回、GooooonnnnnnNNン・。まだ酔ってるのだろう、五臓六腑に鎮静剤のように効いてくる。境内にボクより若い和尚さんが普段着でおられた。学校の先生でもあり、知ら…

ラストパーティー

宴会はこれからだーい!

34年間ありがとう

いよいよ、今日でほんとうに「るーゑ」が閉店となる。別れを惜しむ客たちが自主的にぽつぽつと集まって、小宴となる。しかし、この日に店主の山ちゃんはいない。梭知子さんと長女のよう子ちゃんである。山ちゃんらしいと言えるのか、再出発に向け、別荘で休…

午後、Yちゃんを見舞った。お母さんを傍らに、少し、ほっとした顔で子供のようににこにこして寝ていた。よく喋り、病人には見えない、”元気”であった。おかあさんもそんな姿を見て「安心しました」とうれしそう。気力でもってても、今までのガンバリが「も…

新宿

ホテルのカーテンを開けると、ウソのようにいい天気で正面の山と山の間に真白き雪をかぶった富士山がくっきりと見えるではないか。キャッチコピーに偽りはなかった。富士山をスケッチ。帰りは新宿周りにして小田急に乗った。新宿西口の通称・小便横町へなつ…

高橋孝さん

昼、出迎えてくれたK高さんと、空港のとんかつ屋で呑む。生2杯で饒舌になってしもうた。しかし、1時間あまりの談笑後、再び別れなければならない。改札口で見えなくなるまで手を振って、ボクらは京急に乗り込み神奈川の秦野へ向かった。2回乗り継ぎ、2…

親子

パソコンでイラスト描いて遊んでた。600倍にしてドッドの汚れを修正していたら、肩はこるわ、眼は霞むわで爺さん。そこへ甥のK吾くんが、坊やを連れて、ひょっこりやってきた。数年ぶりである。坊やも2歳になり、イイ子のようだ。ボクを見て引いたりし…

訃報の雨

しとしと雨。突風も吹いてる。寒いなぁ。春かとおもえば冬。冬とおもえば熱燗で一杯。鍋でもう一杯といきたいところ。中島虎彦さんが昨日亡くなられた。数々の散文、随筆、詩、短歌は主人亡き後も残された。HP上にも残っている。とまどっているに違いない…

地デジ

K高さんから電話。「そっちは、変わったことないかい・・」「そだね・・」「すっかり、田んぼが緑になったよ・・」と身辺のおはなしなど・・。さて、血出痔だが、もとい 地デジだが・・。大川のYくんがうっとりと言うことにゃ「テレビ買いましたよ、地上デ…

大タカナ

昨日、スーパーで売れ残りの3束のタカナを買ったばかりであった。そして、今日、採れ立てのタカナを大樽一杯いただく。K代さんがるーゑにもって来てくださったとのこと。青々しいフレッシュな香りが鼻にイイ。それにしても、大量だ。漬け物屋になったみた…

たのしいお部屋

天気がイイのに、今日もまた、家でごそがさ。あれもせねば、これもせねばと、たのしいお部屋。締め切りがあるじゃなし、気長な自由業。日が暮れて出かけるは、定婆ちゃんの病院。ご飯の時間となって、隣りのご婦人が激しくむせられたので、背中をポンポンし…

雑踏に埋もれて

博多にいく。博多駅コンコースで宮崎5村の物産展やってた。東国原知事の「よっていかんですか」のポスターに惹かれてお客がぞくぞく。宮崎はすごい人気だ。ヨドバシカメラの食堂街でビール呑んで、女性たちと別れ、天神で一人競馬に没頭する。若い男女ばか…

あなたを待てば・・

しとしと雨が降る。タクシーに乗ろうか、迷ったが、歩いていく。雨の中を歩くのは嫌いじゃない。近くまで来て鍵を忘れたのに気づく。ガーン。ちょうど、I泉さんの店の前だったので、合い鍵を借りた。会館の前でみなさん立って待っていらした。「わるいわるい…

毎度のひらめき

パシッと手を打ち「ひらめいた、映画を撮る」と言ったもんだから、そばにいたS子さんがビックリ。ひらめきはよくあることだが、次の日には取り消してる。まあ、やりたいことをやれるのも今のうち。

新たな場所

友人のK氏の職場へいく。K氏もえらくなったもので、個室をもってる。「牢屋にいるみたいよ」というけれど、壁にはコレクションの絵画、数点が飾ってあり、窓外には街が広がる。ボクらにとっては、応接室も高校の放課後の部室みたいになり、秘密めいた笑い…

ポンプ小屋から

天気はいいけど、再び冷え込む。川副のコンビニでおにぎり買って、コンビニから西に見えるカントリーをスケッチして、漁港をあきらめ蓮池にまわる。農道のポンプ小屋の空き地でぐっすり寝てしまった。目覚めたら6時を過ぎ、蓮池公園の森の後ろに夕日が沈ん…

近所

近所の写真を撮ってまわった。顔がバレてるだけに、やりにくい。「なんしよんさっかんたー」お店やさんはガラス越しに見えるので、出てこられる。旅人になって、知らない街を撮っている方が楽。近所の人間が、改めて近所を撮っているから、変に映るんだよな…

のんびり

嵐が過ぎ去ったように静かだ。頭も心の中も。外も雨のようだし。しかし、そんな時に限って、やることが入ってくる。こちらが、ぼーっとしてると、どこかでは血走ってる。その二つが出逢うとき、どちらもちょうどイイ加減になる。単独な限度はない。必要もな…