<雪の日> 水ケ江の実際にある家を昭和30年代風に描いた。駄菓子屋さんだった。その直後家は取り壊され、新築され景色は変わった。 この絵が新聞に載って数年後「絵に描かれている家は私が棲んでいた家です・・」と県外に住む女性の方から手紙をもらった。 …
昭和30年(1955年)。 近くに自動車修理工場があった。普段からも放置してあるオート三輪車や防空壕で遊んでいた。雪でも降れば犬猫どころではなかった。
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