<角野隼斗コンサート その2> 何かをやりだすと、周辺の諸々のことなど消えるが、どこかでは全然別の次元のことを思い出したり、先を急いだりしている。夢ではないのに夢のように時間がぐるぐると過ぎる。窓ガラスに体当たりするアブやハエも見なくなった。
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