服部大次郎の日々雑感2024⇦2006

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角野隼斗コンサート

3台のピアノと卓上ピアノ、ピアニカを巧みに操り、長調だけを組み合わせた曲を演奏する。現代、ジャズ、路上、子供お稽古が猛スピードで通り過ぎてはまた現れるといったICマシンガン奏法。
奏者はピアノと言うより鍵盤そのものの魅力に取りつかれたような人である。”角野隼人コンサート”をアクロス福岡シンフォニーホールで体験する(R子さんチケット有難う)。30歳と、今は悩みよりもやりたいことで一杯の角野さん、山あり谷あり世界の頂点を目指してガンバって!