朝7時に出て、千葉でちょっと用を済ませ、夜11時30分にもどってきた。都会のあわただしさに、特におもしろさはない。田圃、干潟の風景と似たようなもの。自然に囲まれて、ゆっくりと暮らすなど、一見憧れはあっても、気の遠くなるものである。ボクも含めて…
”もう二月か”とおもいたくないのにおもってしまった。アスリートが時間に挑戦するも、競技上のことである。ケセラセラ、レッツイッビー。なるようになれ、なすがまま・・。あきらめでもないのに、吐いてでてくる言葉。心体なりに一生懸命ではあろう。
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