大僧正の7回忌に出席。本堂にて秘密仏教の荘厳なる5僧による読経。壁の僧上の肖像画に目をやり、ナムジュン・パイクの読経を挿入した作品を想い、本堂に反響する現状の音楽をどう作品とするかなどを思いあぐねていた。正座は楽ではなく、音楽とは言えそうも…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。