昭和10年(1935年)制作のタンス。材料不足だったのか、節が多く、板の切れ端で作ったようでもあるが、作者の名前が入っている。骨董屋さんが「イイものですよ・・」と。何よりもS子さんには母を重ねて愛着があるらしい。そこで腐ったベニヤの裏板を新しく…
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