K氏から山形のサクランボ(佐藤錦)が届いた。強烈な赤がみずみずしく感じるのが不思議。早速、一口、もう一個・・マンダム。エビセンじゃないからね。「風呂桶いっぱい食べたい」というサクランボに目のないR子さんがいないのは、残念なようで「ほっ・・」…
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