玄関脇の側溝の蓋の上に頭のとれたギンヤンマの雌が仰向けの姿でいた。羽も体もかなり傷んでいる。寿命なのかもしれないが、なんでまたこんなところに。どこかから吹き飛んできたものであろうが・・。「ギン子」と名前を付けて、川に流した。川にはギンヤン…
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