広江のスーパーで弁当買って、広江の田んぼの中で南を向いて食べた。何もない佐賀の豊穣なる刻である。夜、恒例の夜回り、おじさん5人で拍子木たたいて町内をまわること30分。楽勝であった。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。