今回は展示レイアウトがイイのか作品が多いのかにぎやかで楽しい雰囲気が加味されている。舟さんの人生そのもの、迷いなく、後悔なく、やりたいことをやる。（ただその途方もない逆がどれだけあったかということも推測しながら）。 たのしそうにこれぐらい自…

釜山ビエンナーレ展（釜山市立美術館と工場跡地） 日本、韓国、中国の60年代の回顧的作品である。 混血しながら進む地球とでもいうようなテーマ。 テーマはあっても無いに等しい。 韓国の作品（工場跡地） 広島原爆折鶴 会田誠 段ボールオブジェ

釜山KBS 実りの秋。 実りある交流でした。

見かけぬバッタが洗濯物にとまっていた。 体調6センチぐらい、薄っぺらで葉っぱのよう。 クツワムシにしては小さい。 ネットで調べたら「ヒメクマモドキ」とあった。 写真撮って草に離した。

前日、京都のNobuさんと行った同じ居酒屋の同じテーブルに、翌日もNYのWATBEと座っている。彼とは48年前ストックホルムで会った。彼はそれからアメリカに渡りNYでゴルフショップをはじめた。 積もる話よりも、例のごとくプロ野球界の話となる。今日も「宮崎…

寒い。こんな感じで冬へ。 先が思いやられる。 けれども、結構、冬は冬でたのしんでいるんじゃないかな。

そろそろ稲刈りがはじまる。 稲刈りが終わった後の田んぼはバルーンの着陸場に変わる。 今年は最大の世界大会

季節は冬になってるけど、肌寒くなった秋の日に、 鉛筆キャップロケット作って、発射して遊んた。 自分で描いた絵だけど、こんなの見てると今日のもやもやも 吹き飛びます。

ヤモリエロティシズム 明かりを点けたら、今夜も現れたヤモリくん。 窓ガラスにピタッと張り付く。 平面の光と影の世界。 もう秋だというのに。 火にいる虫もいないと思うよ。 お腹が大きいようだ。 お産なのか、冬支度なのか。 どちらにしても栄養つけなく…

30周年記念多布施クリニック作品展。 6日間で300人以上のお客さんだったそうで大成功です。 お昼、啓子先生と実行委員のみなさんと近くの豆腐料理屋さんで打ち上げ会。 おいしかった。

雨の朝、NBCスキッピーのYさんSさんがおみえになった。 過去にも5,6回は出たと思う。 五分間の生放送である。 リオ五輪ミニミニスケッチ展の紹介。 終わってアトリエ見学。 「きゃー」と逃げ出すどころか、蝉の抜け殻で作ったオブジェに興味深々だったのは…

数年ぶりに見たけど、各分野も元気な作品が多く大丈夫。 若い人の作品が少なかったかな。

夜「佐賀のハムレットさん」中高年劇団を美術館ホールで見ました。 難しい脚本を笠原さんも熱演してました。

テニス上地結衣さん銅メダルでした。 錦織圭くん並みの人気です。

今日は、病気行って、駅に行って、ブラッサンスに行って。 みなさん、お世話になります。 これからもよろしく。

時間に振り回されてるのではなく、どうでもいいことにあたふたしているだけである。 約束事や飛行機の時間に間に合わなくても、どうってことない。 アホと言われるくらいゆったり構えればイイだけのこと。 そのほうが約束も飛行機にも乗り遅れないですむ。

走り高跳び（T44) 鈴木徹選手 4位 1m95㎝

日本対スペインの香西宏昭選手 車いすバスケット。スペイン戦は負けたけど、カナダ戦では76-45で初勝利。 最年少・長崎の高校2年生（17歳）の鳥海連志選手のクイックネス（速さ）も 見もの。生まれながらに両足両手障害があるもののモノスゴイ17歳である。

錦織圭くんもベスト4でSワウリンカに負けてしまった。 広島カープは早くも25年ぶりのセントラル優勝。 パラリンピックはたのしい。 バスケ、ゴールボール、柔道、幅跳び、パワーリフティング陸上などを見た。今回は注目して見ている。

国境、民族を超えた人間の声を描きたかった・・とチャン・イーモウ監督は言うが、来月は釜山での6回目の韓日グローバル作家展。 今回は6人が訪韓。 実りあるものにしたい。 明日はパラリンピックも始まる。

見に行けない人はこちら ミニギャラりへどうぞ。 http://www.geocities.jp/dhato2w/burasansu.htm

リオ五輪ミニミニスケッチ展 佐賀市呉服町の”カフェ・ブラッサンス”にて 9月30日まで開催。

独ソ戦、初の大大激戦をソ連側の視点から描いた戦争モノ。 監督：アレクサンドル・コット 2010年ロシア 最後まで面白く見せてもらった。

一つが終わったと思えば次がある。 前進か後退か判らないが、また山が見えてくる。 人生のおもしろいところである。

、☆Rio2016ミニミニスケッチ展 ☆カフェ・ブラッサンス（佐賀市呉服元町656広場北隣り2階） ☆９月2日（金）～９月３０日（金） 11：30～19：00 ☆店休日/水曜日、日曜日、祝日 ☆水彩画14点 1/カヌーの羽根田卓也選手、2/ボルト選手のビクトリーポーズ、 3/吉田…

多布施クリニック３０周年記念。 多布施クリニック作品展が佐賀新聞ギャラリーで始まった。 皆さんの普段の力作が床から天井まで一堂に並び、 佐賀新聞ギャラリーの空間が熱く変身する。 絵画から書道、造形、写真、小物など 一点一点にひっそりと魂が宿って…

お父さんが亡くなった時、T子ちゃんは2歳だった。 あれから33年。T子ちゃんは小学生・二人のお母さん。 お父さんの33回忌に家族と母親と一緒に鹿児島からやって来た。 法事の時にしか会わないが、年月は人を大きくし、幸せへと導いていく。

リオ五輪が終わった。 楽しんだ、心揺さぶられた。 アスリートのみなさんには楽しませてもらい、ありがとう。 4年後には東京。 元気でいれることが重要となってくる。その日まで、「あっ」と云う間だろう。

昨日から嘉瀬の別荘に来てる。 窓からのランドスケープは光と影。明日はここを発たねばならぬ。

御前、和尚さんがみえた。 午後、子宝に恵まれるという久留米の水天宮にいた。 大昔、小学校のバス旅行で来たことがある。 楠の木陰から筑後川を臨む。 涼しい風が吹き抜けていく。 対岸の奥には天山。