服部大次郎の日々雑感2024⇦2006

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2016-01-01から1年間の記事一覧

ゴールドメダル

リオ五輪。 現在のところ。 日本の金は7個。 銀は2個。 銅はたくさん。 朝になると増えてるだろう。

シンゴジラ

午後、近くのシネコンへ行く。 夏休みなのか、人であふれている。 さて、ゴジラだが、VFXを含め映画としては、まあまあの出来。 ゴジラ映画としては多いに 期待はずれ。 ボクが作るしかない。 そう思うゴジラファンも少なくなかろう。

オリンピックの合間をぬって墓参り

オリンピックの合間をぬって二つのお寺をお参りする。 朝のうちが暑くなかろうとでかけるが、 朝も暑い暑い。石のお墓も暑かろう。 焼け石にお花と水。南無・・。 小津監督や開高健さんの墓をスケッチしたことがあるけど、 我が家の墓をスケッチするのは初…

祝MLB3000

リオ五輪も萩野君瀬戸君はじめ皆さんがんばってますが、 イチロー選手もついにやった。 本日「ロッキーズ7-10マーリンズ」(7日、デンバー) マーリンズのイチロー外野手(42)がロッキーズ戦でメジャー史上30人目の通算3000安打を達成した。…

長崎の花火

小国から高速で長崎に来た。 県立美術館がある市民公園にはいろんな店が出て、人々が集合している。 遊覧船に乗り、島々にある隠れキリシタン教会を見る。 8時20分から9時まで1万発の花火が上がる。 尺玉の連発には驚嘆した。音がすごく、山に当たってこだま…

坂本善三美術館と鍋の滝

由布院から「”鍋の滝”を見に行こう」ということで熊本の小国に来た。 「坂本善三のまなざし」展 小国の坂本善三美術館 何度も来てるが、初めてのスケッチ。 坂本善三美術館の窓より 小国 「鍋ヶ滝」 坂本善三美術館の横の道を2Kmぐらい行ったところ。 滝の…

由布院

久しぶりの由布院。 以前は殺風景なイメージだったが、観光地。 ボクが知らなかっただけかもしれない。 由布岳頂上は絶えず雲がまとわりつく 夜、飛んできたカミキリムシを捕まえた ホテル玉の湯のカフェより プリンが有名であるが、りんごジュースにした。

暑中お見舞い

暑中お見舞い申し上げます。 ほとんど毎日西瓜を食べて元気です。 暑いけれどなるべく外へでるようにしてます。

磁場展 ありがとうございました。

磁場展は多数の鑑賞者にご来場いただきました。

裸じゃない海水浴

ある団体の会報誌の表紙を飾る絵を頼まれている。 1年後の7月からだけど、今からはじめることにして、唐津を選んだ。 途中でランチのちゃんぽんを取ろうと出発。佐賀市を出るととんと赤い帽子のちゃんぽん屋ない。冷凍食品のチェーン店ばかりである。とうと…

進撃の巨人 特撮少年の夢

ハワイへ行く飛行機内で手当たり次第に映画を見ていた。 中でも「進撃の巨人」が面白かった。 この手の映画は筋なんて大したことない。それほど重要じゃない、脇役なのである。CGがすごい。日本もここまでやるか?だれが監督なんだと眠れぬ機内で座席前の小…

横尾忠則

”横尾忠則 迷画感応術” 「At Box Roots 2016」 今回の個展のため(箱根にて)制作されたもののようだ。 ピカソはじめ、キリコ、デビュッへ、岡本太郎などなどのオマージュを辺り構わずまき散らすかのように描き始めたら止まらないという精力的なピカソとの融…

彫刻の森2

雨が上がり、ブールデルの像を描いてたら閉館となった。 その他はこちらhttp://www.geocities.jp/dhato2w/cyoukokunomori.htm

ガラスの森美術館

ガラスの森の庭園。 ベネチアの雰囲気を山の中に造りたかったのだろが。

チャイルド44

毎日、映画チャンネル見てるけど、なかなかおもしろいのに出会わない。 「チャイルド44」を見た。 終映後、作家とデザイナーが「わからん…」とか言ってたが,ご飯の 箸が止まるくらい、怖さに引き込まれた。

アクション絵画

8月末の展覧顔に向けて、 4班に分かれ、少し大きめの紙に描きました。夢中に一時間。

ガラスの森美術館

その他http://www.geocities.jp/dhato2w/garasunomori.htm

ポーラ美術館

その他 http://www.geocities.jp/dhato2w/poorabijyutukan.htm

99回美協

当番の日に思ったよりヒマじゃなかったが、スケッチ。 タダでは起きぬヒゼンモン。 他にもありますよhttp://www.geocities.jp/dhato2w/sagakenritubijyutu.htm

もう一つの「磁場発生中」

2016磁場展終わる 終わってしまえば早い。 後一週間、一月でもやりたかった。 片付けは早い。 つなぎ合わしたダンボールをバラす。壁面が何も展示されない元の状態に戻っていく。その微妙なさびしさも表現の内。 西村さんの作品においては、作品の素材(和紙)…

WATARU

晴れたかとおもえば、また雨が降り 目覚めたかとおもえば、またぼんやりと 一升瓶を小脇に釣り糸をたれる 高田渡の歌のようだが、紙の鎧も脱ぎ棄てて梅雨にうたれればイイ。 裸の王様の現代。

磁場 4日目金曜日は雨

雨にもめげずお客さんは来てくださる。かえって多いくらい。 車社会では雨の日をねらう人も意外と多いのでは。 冷静沈着の梅雨空に内心は爆発の磁場であればイイ。 何とも遠回しのもの言いをせざるを得ない焦ったさ。 ムーブマンとしての捉え方のない 不毛…

磁場

今回も磁場をたのしんでいる。 ピカソ展もあっており、お客さんも上々。 今日も磁場展を見に行こう。

箕浦裕展 川副田園の郷ぎゃらりー

現在開催中の箕浦裕展(川副支所田園の郷ぎゃらりー)。 6月に見ていたけれど、感想が遅くなった。 氏はモノトーンの駅シリーズを長いこと描いている。 二紀展にも出品している。 一時代前の駅の郷愁のような情景にも見えるのだが、現代(今)の視線である…

十人十色

川本さんの「時の移ろい」S100 10人の作品 http://www.geocities.jp/dhato2w/jiba2016.htm磁場展2016へ

磁場展前夜

飾り付けをして汗流しをしているうちに,もう今日が明日になっている。 時間とは常に今と未来を薄情にも確定するけど、あり難き幸せと受けとめる日々もその内。 美術館2F画廊もかなり狭いけど「十人十色が傑出した展示空間」になったと内輪的には上々のよう…

梅雨の晴れ間に

H夫妻がお見えで、昨日よりしばしの休息、今夜はKさんとRさん、Sさんと居酒屋 にて。 日曜日だからか、空席多し。 Sさんを駅におくり、ホテル のカフェ へ。 突然子供ものように甘いものが欲しくなり、メロンソーダにアイスクリーム浮かべてもらう。

神奈川県立 "生命の星・地球博物館"

湯本から横浜よりに一つ目の小さなえき・入生駅。。ここで降りる客も他にない。 駅を出るとそこは人家の路地。 路地を折れ高架をくぐると国道であるが、寂しいところ。 陸橋の階段をあがると歩道が一直線に伸びるところに博物館らしき巨大な建物が見える。 …

ブール・デル

彫刻の森美術館の圧巻はブール・デルの4体の彫像。 今回もまたその4彫像を描いてたら 5時の閉館となってしまった。

横尾忠則展

横尾さんの展覧会は何度か見てるが、今回のが最もまとまっており 横尾忠則さんのただ者ならぬ アーティストぶりが炸裂している。、