支持体(画用紙)の表面を現実、その前後に過去と未来が交錯するというのがボクの考え方。浪人のころ、文学小説や映画を見ているうちにそうなった。海外放浪をして益々そうなったようだが、それでよかったのか、どうなのかはわからない。 具象、抽象に限らず…
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