服部大次郎の日々雑感2024⇦2006

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稲田に吹く風

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 水ヒヤシンスを描こうと弁当持って出た。 風が強い。まずは、弁当でも食うか。 おにぎり3個はお腹をよろこばすには十分すぎた。 おやっ、干拓地の稲田に挟まった長い長い一本道を爺さんが自転車でやってくる。 からみ(堤防)を開墾した畑を見て回っている。 わずかに植えた大豆は枯れ、カボチャは成りっぱなしで、収穫されていない。 畑は、じいちゃんの日課なのだろう。 K高さんは今も畑へいってんだろうか。 気持ちイイお天気。 気持ちイイだけでは、前にいけないけど・・。


 K子さんを空港でピックアップ。  


ストリートギャラリーの会議。 そして、酒家ののれんをくぐる。 呑んだ、歌った。ああスキリ、気持ちんよか。