服部大次郎の日々雑感2024⇦2006

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愛の予感

愛の予感」(モノクロ)監督、脚本、主演:小林政広・・. この手の手法の映画は、どれと思いだせないが、よくある。それでも見てしまうのは一種の催眠かも・・。同じ行動の繰り返しは、原初的であって前衛であるとおもう。繰り返すんだけど、そこには時間が流れている。内容はなんであれ手法である。若いころ見れば惚れぼれしただろうが・・。 「エンド・オブ・バイオレンス」(1997年制作)監督:ヴィム・ベンダースを見始めた。よさそう。