服部大次郎の日々雑感2024⇦2006

tomatotiger8.sakura.ne.jp

八代

イメージ 1行き当たりばったり。
熊本を通り過ぎて八代に着いたのは、昼を過ぎていた。
普段は知らないが、日曜日、中規模の街にしては人がいない。
幅の広い球磨川が港へと通じ、波止場では人々が釣りをしている。
工場通りにはアンモニヤ系の悪臭が漂っている。
八代城跡の石垣は見事であった。しかし訪れる人がいない。
夕方、、閑散とした街を後にした。