服部大次郎の日々雑感2024⇦2006

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食中毒

クリニックの絵画を終えて、美術館にまわり、「二紀展佐賀」を見て、家に戻るが、身体が、重い、だるい。
まだ、あの夜の酒が尾を引いているのか?
腹痛も出てきた。下痢である。おかしい。
夜ついでに熱を計ると38.5度。
だるいと感じていたのは、これだったのかと、病院嫌いのボクとしても
素直に病院の救急診療を受けたのであった。
ウイルス性の食中毒とのことで、特効薬も、熱さましとアスピリンを貰って帰ったのであった。
食欲もなく、トイレ詣の寝たきり。完全に病人。