磁場メンバーの会合をるーゑでする。
出席者：Wさん、Kさん、Nさん、N.Kさん、M.Dさん、Tさん、Jさん、HさんとM.Oさん。
ビールやりながら市民芸術祭の作品制作の段取りの打ち合わせ。
そして、さらなる呑み屋へ移動するが、どこも満員。イイことであるが、さてどこへ行こうか。すぐそばに一軒あった。かつてはたまに来ていた焼き鳥屋（D）。
暖簾をくぐる。いっぱいである。「7人だけど・・」。
「2階へどうぞ」。親父さんは亡くなり息子さんがやっている。
ぼろぼろの下宿屋みたいな四畳半。まだこんな店があったのか。
てきぱきと元気のいいお兄さんたちが注文をとったり酒、肴を運んでくる。
下宿していたころの雰囲気で窓を開ければ路地裏のネオンが見える。
みなさん、大いに気に入る。
この時期に磁場が集まることは珍しい。焼酎五合ビン3本空にした。
がんばっていきまっしょ・・。
その後F氏の一周忌の偲ぶ会へ。
