服部大次郎の日々雑感2024⇦2006

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おらが白菜

昼食をする店がないかと、車を走らせていた。
食事の店は次々あるのだが、ピンと来なくてやり過ごす。
空は青空。
炬燵を載せたどんこ舟が柳川の水路を行く。
動物の死骸が路上に・・。
みやま町の田んぼの中にある道の駅に出た。
みずみずしい野菜を求めてたくさんの人が訪れている。
大繁盛である。
立派な白菜を筆頭にあれもこれもと、つみれ、魚で今夜は水炊きだ。
あれれ、昼飯とるの忘れたようだ。