服部大次郎の日々雑感2024⇦2006

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朝から日暮れまで

S子さんを駅に送り、都道府県女子駅伝見ながら依頼の絵を仕上げて、窓下の桟がうすよごれているのが気になった。拭くと汚れが取れて木目が現れる。ニスが汚れとなって落ちているのであった。ならばとテープでマスキングして絵画用の白のペンキを塗る。筆を水道で洗うと落ちない。あちゃー、油性であった。水性塗料として買い置きしていたつもりだったのだが、ここで、分かっていてよかった。そして、シルクロにめでたい展の作品を取りにいく。 6時にしては空が明るい。徐々にだが日が長くなっていく。