服部大次郎の日々雑感2024⇦2006

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潮干狩り(宝の海はいつの日か)

午前、11時、Mさんの錦丸に乗って、男4人、潮干狩りへ。
穏やかな天気で、低い位置からのもろもろの景色も格別。
これだけでも細胞が活性化する.
弁当とビールで潮の引くのを待つ。
アサリに変わり最近はバカ貝(アオヤギ)ばかり、めちゃくちゃ獲れるが、アサリはたったの2個。砂地もなくなり、ヘドロ化が進んでいる。諫早湾の「潮受け堤防」の影響なのか?足がぬまり、抜くのがキツイ。
早めに切り上げて、船上より改めて潮干狩りを眺める。
潮が満ちてきても、とことん獲っている人たちも多い。
アサリと一緒にタコ,シャッパ、マテ貝、アゲマキ、タイラギなどが獲れたのはいつのことか。宝の海が泣いている。
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船着き場から(本庄江)

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操縦するMさん

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満ち潮