大詫間の漁港に透明なエビ子が干してあった。広げたシートにまんべんなくエビ子が散りばめられていた。一粒(一匹)つまんで食ってみた。身のないポリエステルの歯触りだったが、実に美味い。市販の干しエビなど遠く及ばない。一掴み、口にほうり込みたかっ…
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