鮭弁買って南に道が海に消えるところまでいった。草ぼうぼうで道が見えないだけ、歩けば歩いた分の道はできる。「僕の後ろに道はできるである(高村光太郎)」田んぼに煙が上がっていた。クリークの縁の除草剤で枯れた草を野焼きさながらに2人の作業員が燃や…
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