64回目の正月ということか。膨大な時間がながれているものである。が、昨日と変わりないあわただしさ、静かさの日和のようだ。○○とはそういうものだと○○に何に置き換えても当てはまる。この場合は時間を入れたかったのだが、「またか・・」との習性が頭をよ…
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