服部大次郎の日々雑感2024⇦2006

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へぶり虫

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64回目の正月ということか。
膨大な時間がながれているものである。
が、昨日と変わりないあわただしさ、静かさの日和のようだ。
○○とはそういうものだと○○に何に置き換えても当てはまる。
この場合は時間を入れたかったのだが、「またか・・」との習性が頭をよぎり、あいまいにひれゲルことにした。
何事にも意味を持たせたいもので、意味無き単語には意味を持たせようとする。人間だれもが哲学者ということになるが、時間とか日常は、とても不可思議で意味などもちこまない方がイイと今がおもう。
今があることに○○。感謝よりもLet if be よりである。
今年も早々にケムにまいてしまったようだ。