午前、真子達夫回顧展の搬入、飾り付けに県立美術館へ行く。10数名の助っ人がいらして、午後にはすべて見事に完了した。「パイプシリーズ」およそ30点と「叢」「自然破壊」「生きる」シリーズなどの30点が並ぶ。過ぎ去ろうとする一つの時代を体感できる展開…
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