2012-02-06 真子達夫回顧展 日々雑感 #練習用 午前、真子達夫回顧展の搬入、飾り付けに県立美術館へ行く。10数名の助っ人がいらして、午後にはすべて見事に完了した。「パイプシリーズ」およそ30点と「叢」「自然破壊」「生きる」シリーズなどの30点が並ぶ。過ぎ去ろうとする一つの時代を体感できる展開となっている。そこで何が起こり、何をしようとするのだろう。一人の男の絵画への執念と生きざまがふつふつと沸き上がる。夜、某所にて汗流し会。話は尽きなく朝となる。