吉田進一先生の米寿展の飾りつけにいく。助っ人が20人。それにバイトの佐大美術の学生さん・4人。すごい人数である。午前中、進一先生も作品の配列などの確認のため、車椅子で見学された。作品よりも豪華な額が重く、ボクらの絵とは重さがけた外れである。作…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。