2018-01-01から1年間の記事一覧
三人展 オープニング 9月30日(日)県立美術館に行きました。 台風が接近中ではあった。にもかかわらずたくさんの人が参集。 3者三様の展開です。3者と軽く話もさせてもらった。八谷さん(52歳)、池田さん(45歳)は高校の後輩でもある。葉山さんは哲学的…
客員として海老原喜之助さんも佐賀大学に来られていたんだ。高校時代、憧れマネてた骨太の海老原喜之助さんの作品はイイ。ならば客員・坂本善三さんのも見たいね。 作品数が少ないのと照明が暗く見づらかった。
かわそえ佐賀田園の郷ギャラリー2018 9月末日まで。 一種、どろっとした体内を連想するような大作群。まだ、これからですね。たのしんで! 時の相
金さんがソウルの仁寺洞(インサドン)のギャラリーMにて個展開催中。10月2日まで。 激励文 "まだ見えぬ地平を目指して" 大阪芸大卒業後は、お母さんにもなられ、限られた時間の中で様々な絵を描かれて来た。 国家や家族であったり、時に自分自身であったり…
内側から湧いてくるようなすごみがある。叫びでもあり、こだまのような静けさでもる。体調を壊され、外へ出ることもままならない状態にあるけど、絵画への情熱は強烈。近作のマリリンやオードリーの似顔絵は作者にも似てたのしく上手い。 クレヨンを使った独…
今日はカーポートをたたくどしゃぶりの雨音をのんびりと聞きながら、日韓グローバル展(プサン)の画集に掲載の挨拶文を書いている。ひらめきさえあれば、さっさっと終わるのだが、しばし休憩。 韓国水彩画協会展(ソウル)に出品予定の「りんごの空間」F10
Hさんを駅に送り、午後,東与賀の改善センターへ"邦楽三人娘"のコンサート。 津軽三味線と民謡の高橋浩寿さん、薩摩琵琶の北原香菜子さん、箏の永池あかりさんのコラボ。有明海や東与賀をイメージした新作は"2020年宇宙の旅"のようでした。未来へ向かって、意…
しゅうちゃんも帰ってしまったことだし、一汗かくか。何せ庭が広いんで、茂った枝葉が通りにはみ出す。ばっさばっさ切り落とした。 裏の上がり口に植木を飾るというので、板片、角材でギコギコ、ギュンギュンと棚を作り、油性ペイント白があったので塗装。し…
ロールの画用紙をカットしてた。 当初よりは、大分上手になったはず。 アルシ荒め300グラム。 ベニヤ板より操りにくい。 反り返りが激しくケガをすることもある。10月にある韓国水彩画協会展(ソウル)。同じく10月の日韓グローバル展(プサン)。インチョンの協…
結局、佐賀県立博物館で開催中の土木展に5回も行った。 1歳8ヶ月の孫のしゅうちゃんが、壁に赤いコーンが張り詰められ、重低音テクノミユージックに合わせコーンか点滅するその装置の前で我を忘れたようにぴょんぴゅん跳びはねるのである。アフリカのネイテ…
磁場展2018をとりあえずUP http://www.geocities.jp/dhato2w/jiba2018.html 上記 日々雑感Ⅱの「アートグループ磁場」よりご入場ください。
しゅうちゃんが来たので作りました。 最初はとまどっていたけど、今は友だちになりました。
ありがとうございました。
8月5日(日)4時30分から搬出撤去。 6時30分よりギャラリーIBAHで打ち上げ会。 大いに盛り上がる。スケッチ、写真を忘れた。「磁場疲れ」というのがあるそうですから、みなさん気を付けてください。 塚本さん 武藤さん 陣内さん これで全員11名の作品スケッ…
唐人町のみなさん、ありがとうがざいました。
宮﨑さん 若林さん
川本さん 山田さん 中尾さん
今回は、メンバー全員の作品をスケッチしようと思っている。 西村さん「作品」と塚本さん「さまざまな物語」 山﨑さん「ほたるの里」
午後、クリニックの副委員長さん、スタッフとコスモスクラブのみなさん26名が、市内で昼食後、この猛暑の中を歩いて磁場展にこられた。とにかく、皆さん強い。ありがとうございました。 感謝感激です。磁場展、グリコ展をを見て、帰りは美術館から乗り合いバ…
閉館間際、赤銅色に日焼けしたバックパッカーの若き男性が入場。 これは珍しいお客さんだ。 丁寧に作品を見て回っている。 ボクとしても昔の自分のようで声をかけた。自転車で旅をしており、東京目黒を出て1年が経つと云う。宿泊は基本的にテントだそう。日…
磁場展始まる。初日大入り袋。およそ300人。 グリコ展が隣で開催中。そのおかげでお客が多いのである。ありがたや。 服部作品「進化譚2018} 展示風景7月30日
佐賀県立美術館2号展示室 7月31日(火)~8月5日(日)
映画「幸せなひとりぼっち」スウェーデン2015年。 おもしろかった。 映画「あやしい彼女」水田伸生監督 2016年。 2014年の韓国映画「怪しい彼女」のリメイク。 原作がイイのだろう。おもしろかった。 どちらも高齢者と若者の交流。 若さとは?高齢であるとは…
ギャラリー憩ひ 8月29日(日)まで。 フランシス・ベーコンやデ・クーニングに傾倒するのかも知れないが、 人も足も景色も何でもが風のように躍動する中尾さんの世界。 家族4人が生き生きと。
佐賀大学美術館 2F 8月10日まで。 絵が上手かったと云われる古川松根の大黒天図や大木喬任の書もあった。
佐多稲子文学の特集。¥700+税
これまた描いたので。時の経つのは早い。
スケッチがあと10枚ぐらいある。思い出しながら空や海を描くんだが、絵は底なしと 思うばかりの、たのしさかな。 日本も島国。ハワイも遠い小さな島国。現代のビルが立ち並ぶけど、今を忘れてしまう南の島。
中尾さん久々の個展 たのしみです。