服部大次郎の日々雑感2024⇦2006

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クオ・ ヴァディス

リハビリの火鉢のリスはいなかった。水もきれいな水と入れ換えてあった。 ゴミと捨てられたか、埋葬されたかは判らないが、これでいいのだろう。 それこそ、自然には危険がいっぱい。魚でもヘビでも鳥でもただただ腐乱し土の 平面から跡形のなく消える。 ジーザスクライスの聖がい布、ミイラを包むものポンペイの空洞人体。 「クオ・ ヴァディスどこへいく・・」