服部大次郎の日々雑感2024⇦2006

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脳年齢

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  大人のゲーム機を毎日やってる。 一度は、余りのひどい結果に頭にきて、止めていたのだが、お遊びと思い直しぼちぼちやりだしたら、成績がよくなっていくのであった。 脳年齢をチックするゲームである。 算数、国語、多くが反射神経のテストのようだ。 ソフトを替えるといろいろやれるようで、子供や大人が電車でやっているのを見掛ける。 4人分を一人でやっているのだけれど、いまでは平均して、全て20代の成績。 日課が途切れると、「おひさしぶりですね、お元気でしたか、もう日が沈みましたよました」など時間に合わせた挨拶があり、ドキットしたり、どこかで見てんじゃないかとおもったりする。 朝、昼、晩、一日の中でも調子が変化しているのが、判る。 脳と自分の気持ちとは必ずも一致しないけど、目覚めてすぐとか、二日酔いではさんざんな結果は目に見えている。  酒も弱くなっていくのに呑む量は変わらないから、身体や脳はたいへんだ。 気持ちは青年だろうと、若い者や周りからみれば、ただのおっさん、おじいさん。くやしいかな、はしゃぐのもしんどいよ。 忘年会では肉体年齢忘れて、精神年齢でいかせてください。