服部大次郎の日々雑感2024⇦2006

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豚足屋

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夜、女性のみなさんと土産を買いに出る。男も女も山ほど買う人がいるものだ。訊けば、25人分要るというおじさんがいた。一通り買い込んだところで、夜の宴。繁華街のいつものに入る。多くの客でにぎわっている。豚の足の肉をスライスした山盛りの皿が2つ。ビールに焼酎。やっと気兼ねなく、食事を楽しむ。食べきれない量であった。一人、およそ¥1.000にはおったまげた。飲み代にしても足りない。