服部大次郎の日々雑感2024⇦2006

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鏡開き

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喪服を着替え、針さんの高伝館の鏡開きにかけつける。 針さんがおっしゃるように「自称文化人」が大勢来ていた。 高伝寺住職の法要、合気道の演舞が済んで、宴会。 乾杯の前に待ち切れぬ自称文化人たちは呑みはじめるのであった。 道場があっと言う間に大衆酒場と変わり、笑い声、和顔、破顔のうちに一升瓶が どんどん空になっていくのだった。