服部大次郎の日々雑感2024⇦2006

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木を伐る

木には悪いが、道路にせり出している枝をばっさばっさと伐った。この時期、毎年の作業のようだ。木がなければ、すっきりはしようが、緑はあって欲しい。全身、汗まみれ。シャワーが気持ちよかった。


市内のある通りと狭い歩道の間に柳が並んでいる。佐賀の名所ということと川沿いであることから柳並木なんだろうが、柳が大きくなると、小さいのと植え替えられている。柳が垂れ交通の視界をふさぐからであろうが、ひんぱんに植え替えられてる。狭い通りに無理して植えてある感じ。植木屋さんはいい仕事だろうが、何のため植樹やら・・、たしかに川の柳の風情もほしい。