博多へいく。
岩田屋で娘たちと合流。
岩田屋レストラン街はお昼とあってどこも長蛇の待ち。
あきらめて大名の稚加榮(ちかえ)へいく。
少し待ったが座れた。
広い店内のカウンターと畳席はお客でいっぱい。
まるで旅館かヶmm公ランドの団体さんの食事風景のようである。
生けすをカウンターが矩形に囲み、その外側を畳席が囲み、厨房正面では板前さん3人がが魚をさばいている(そうテレビCMと同じ)。
着物のお姉さん方がてきぱきと注文を受けたり配膳を運ぶ。
「へえ、これで1200円、安いよ」と目を見張るランチ定食。
ビールでおいしくいただけました。
皆とわかれ一人画材屋などをみてあるくが、どこにも探す品はなし。
その夜、結局ネットで注文した。