服部大次郎の日々雑感2024⇦2006

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ながら

テレビを前に・・カボチャやミカンを描いていた。
映画やドラマがコマーシャルをはさんで次から次と。
人が創ったものだけに、それぞれにいいところはあるが、
改めて見た録画の「裸の島」は実にイイ。
モノづくりの原点を感じるし、ひたすら寡黙にその日を生きる親子に人間を感じるし・・。
新藤監督もひたすら、必死で映画を創っていたころだ。