呑んで早寝して、3時半に起きた。
日曜日も過ぎ月曜日。
”なでしこ”のＷ杯決勝戦である。
ずっと応援していたもののここまでやるとは正直なところ
思っていなかった。
ニ度、もうダメかとおもった。
ホントのところそれぐらいにしか捉えていないのだ。
そんな存続が崖っぷちのデスパレードの女子サッカー。
一番になるしかないのである。
そこで日本中が、世界が注目するのである。
二番、三番、番外でも一番の自負はもっている。
気まぐれな他者にたいしても持続とはそういうものだ。
ユニフォームを脱いだなでしこは、ピッチとは違ったかわいらしい美人のなでしこでもあった。
澤さん、近賀さん、安藤さん、川澄さん、岩清水さん、みんなさんステキ。
おめでとう！ありがとう。
