第六戦、Bレッドソックスがカージナルスに圧勝。
8回9回には田澤、上原が登板、ぴしゃりと抑えワールドシリーズ優勝。
最後の一人を三振に抑え、上原とキャッチャーは例のごとく抱き合い天高くナンバー1のポーズ。そこへナインとベンチの選手が駆けよりハイタッチ。
うちでもハイタッチ。
オルティズが宣言どおりいつもより長く上原を担ぎ上げた。
上原選手の7歳の息子が受ける。
「お父さんはどうだった]とインタビューされ「Good」
「どんなお祝いするの・・」と訊かれ「Crazy」と答えるのであった。
苦労しながらここまで男を上げ、レッドソックスが好きでなくともKOUJIは好きといわしめる人間的にもMLBのNo1クローザーになった。
このところレッドソックスにたのしませてもらった。
ボクも人に喜ばれるようなことをしたいね。
午後、「佐賀北高50周年記念の美術展、11月1日～11月4日、佐賀市文化会館イベントホール」の作品を届ける。
たくさんの作品が集まっており小柳くんら後輩たちが壁面作りや展示の準備をあわただしくingであった。
事務所でN課長と話す。
