服部大次郎の日々雑感2024⇦2006

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戦場のピアニスト

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"水の中のナイフ" "チャイナタウン"と言えばロマンポランスキー
マイアーカイブスからポランスキー監督の'戦場のピアニスト"を見ていた。
何故にイイのかと思い巡らし見られるところも幅があっていい。
脚本か、役者か、美術か、照明か、はたまたエキストラか、爆薬クルーか、撮影所のめしがイイのか、いやいや、やはり監督か?と見るのも常で いい作品は、イイ。
ボクが知る限りの日本映画から洋画の古典までのいろんな部分が挿入されてる。真似でもあろうが、イイ表現は繰り返す。
ただ、絵画でそれをやれば、最悪な事態になる。