空港道路の路肩で弁当食ってた。 飛行機でも着陸しないと、行き交う車もほとんどない。 多くが、農家の人たちの車で農道から本線に乗るか、本線から農道に降りるかである。 どうしようもなくだだっ広く、何もない。と言うことは逆でもあるのだ。 早苗はぐんぐん伸び、水田の水が見えなくなった。そのうち全てが緑になる。 カラスにとっては餌も隠れる場所もなく、それが可能なのは、町と言うことになる。カチガラスも見なくなった。 朝鮮と佐賀にしか棲息してないと聞かされたカチカラスにしても、ほぼ全世界的にいる。 農家にしても、かつてのように風除けの藪や大樹がないのである。家が頑丈になったとはおもえないのだが、・・。 「ブログをやろう」とかＴＶ教育の趣味の講座がある。 暇つぶしに見ることもあるが、初心者があれをまじめにとりくんだら、益々判らなくなるのではとおもう。プラモデルでも作るように組み立てたり壊したりいじくりまわし、おもちゃにするのが先決ではないのか。 インターネットだけなら、ケイタイの方が遙かに便利で先をいってる。 パソコンの未来や可能性って何だろう。
