服部大次郎の日々雑感2024⇦2006

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ラーメンからひょうたん

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駅の本屋までいったんで、ついでに北口のラーメンやに入った。 何年ぶりか、初代のおばさんはいた。おやじさんに代わって若い男性が麺をゆでてた。味は変わりなく美味い。焼き豚が5,6枚。430円とは今時ない。味と太っ腹を買う。 ちまたには値段に合わずまずいラーメンが多く、そして10円20円にせこい。   


ひょうたん公園をぶらぶら、人もパラリ。 折角のクリーク公園、うまく活用しょうぜ。 今日はボクがこの一帯を占領したようなものが、自分の庭とおもえば、くれてやる。 かんかんカンナが一りん。繁った葉がオレンジ、黄、緑と葉脈を露わにこんもりとシンボリック。 花はなくとも葉のかたまりだけでも小宇宙だ。次回にとっておこう。 広場はあっても、犬の散歩でもするようにこそこそと夕暮れ時に遊びにくる親子。 ののしり、罵倒し暴れまくったガキの群像も出る幕ない。遠い遠いネイティブの太鼓。 まだ、金払っていく遊園地がイイのか。 広場はあっても、館はあっても施設はあっても、世阿弥、黙阿弥。  


サンマ焼いて呑んでたら、「○○時30分にそちらに着くので、夜の街はどう・・」とH田氏からメール。夜中であろうといきまっせ。