服部大次郎の日々雑感2024⇦2006

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他人の体

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朝、柳町郵便局にいく。すでに、NBCラジオの黄色いスキッピーが停まっていた。スキッピーレポーターのI永さんは、仕事ながら朝から元気、ハイテンション。こっちとら、まだぼーっとしている。NZスケッチを見ながら若いピチピチのお嬢さんとNZのことなどを5分間おしゃべり、よしのがり牟田さんの番組の中で流れた。若く元気であるということはたいへんなことだ、貴重な青春だな。 午後、アルシュ紙のロール・9メートルを広げ、前かがみになり、にカッティングしていたのだったが、腰が重い、もしやとおもいつつも、途中で止められず続行したのだったが、もしやであった。はうほどではないけれど、ぎっくり腰にまたなってしもうた。ああああ・・。 夜、焼酎呑んだら、花粉目が熱くなり益々かゆい。腰は定まらず、集中力もやる気も失せて、病人のように早々と布団にもぐり込んだのだが、他人の身体を借りたように寝付けないのであった。やっぱ、おじんかな・・。